最新の記事

  • トランス

    フライバック電源を実際に作ってみよう~その1:『IC選ぶ前にトランス検討しようよ!』~

    巻いてなんぼのトランス こんにちは。以前この記事を書いた者です。 近頃AC/DC電源を自社で作りたい、というお客様が増えている気がします。先日も「5V/3Aの15W電源作りたいのですが、TIのUCC2xxxで作れますか?」とのお問い合わせを頂きました。理由を聞くと「購入品は高いから」とのこと……

  • ステッピングモーター

    ステッピングモーターの制御で重要な“Decay(電流減衰)”って知っていますか?~第ニ部:AutoTune™~

    はじめに 先月に続き、今回はTexas Instruments社(以下、TI社)が開発したAutoTune™というDecay(電流減衰)技術を紹介します。 第一部では、ステッピングモーターにおけるDecayの重要性を説明しました。本記事では、TI社のAutoTuneの仕組みや優位性を説明して……

  • Code Composer Studio IDE

    【2018年版】Code Composer Studioのインストール手順

    Code Composer Studioとは Code Composer Studio(以降、CCS)はTexas Instruments社(以降、TI社)が提供している統合開発環境です。オープンソースの統合開発環境であるEclipseをベースに作成しているため、Eclipseを使用したことのある……

  • スマートグラス

    ウェアラブル製品にも使用できるDLP2000の評価ボードを動かしてみる

    はじめに 「DLP」という製品はご存知でしょうか。DLP®はDigital Light Processingの頭文字をとったもので、DLPが使われているいちばん身近なアプリケーションはプロジェクターです。最近ではスマートグラスなどのウェアラブル機器にも使用されはじめており、DLPの利用範囲は広がり……

  • ステッピング・モーター

    ステッピング・モーターの制御で重要な“Decay(電流減衰)”って知っていますか?~第一部:Decayとは~

    はじめに 今回の技術記事では、ステッピング・モーターを制御するために重要な「Decay(電流減衰)」について、2部構成で説明していきます。 第一部ではDecay(電流減衰)について説明し、第二部ではTexas Instruments社(以降、TI社)が開発したAutoTuneというDecay……

  • IO-Link

    IO-Linkデバイスってどうやって作る?IO-Linkの仕様や部品構成を紹介

    はじめに 近年では、インダストリー4.0の流れに伴い、ファクトリーオートメーション(工場の生産工程の自動化)が日本でも広がり始めています。IO-Linkはその中でも重要な通信技術にとされており、現在急速に普及が進んでいます。IO-Linkがなぜ重要なのかをIO-Linkの仕様の説明と絡めて紹介し、……

  • LED

    LEDドライバを使うべき6つの理由。LEDの仕組みから回路設計の落とし穴まで解説します。

    みなさん、LEDドライバを使っていますか? LEDは電気を流せば光る電子部品ではありますが、正しく回路設計しないとLED自体の破損や光の明るさが安定しない、製品ごとで明るさが違う、、、といったトラブルを引き起こしかねません。こういったトラブルを回避するにはLEDドライバを使用することが最適なの……

  • RTOS

    TI-RTOSを題材にRTOSについて学ぶ ~入門編~

    はじめに OS(オペレーティング・システム)というと、パソコンで使用されているWindowsやLinux、Mac OSを始め、スマートフォンではiOSやAndroidなど、多くのOSが存在します。それではリアルタイムOS(以降、RTOS)とはなんでしょうか?RTOSと普段私たちが使っているOSとの……

  • GaN

    次世代パワー半導体GaNで高効率な電源を実現!

    はじめに Si(シリコン)に変わる次世代のパワー半導体材料として、SiC(シリコンカーバイド)と共にGaN(ガリウムナイトライド)の実用化が始まっています。Texas Instruments社(以降、TI社)でも2016年にGaN FETとドライバを統合したGaN FETモジュールをリリースしてい……

  • 富士エレ技術ラボオープン

    富士エレ技術ラボを開設しました!

    2018年1月31日、富士エレクトロニクス株式会社は新しく「富士エレ技術ラボ」を開設しました。 本サイトでは「富士エレのサービスをいつでも、どこにいても、即座に!」をコンセプトにさまざまなコンテンツを用意してまいります。 それでは各コンテンツはどういったものなのか、ひとつずつ紹介します。 技術……